アメリカ冒険記(古き良きアメリカ)ボストン編パート1

ついにやってきました。
古き良きアメリカがあるマサチューセッツ州。さて、ボストン編のスタートです。
上の写真は、有名な大学MIT(マサチューセッツ工科大学)です。でっかいですよね。
ボストンでの印象的な言葉は、観光ツアーのガイド役のおじさんの一言だった。
「今日、イギリスからのお客さんはいますか?いませんね。いないようですね。う〜ん今日は
良い日だ。」
そうです。ここボストンは、アメリカ独立でイギリスへ喧嘩を売った最初の場所なんですよね。

 MITの校舎です。
 結構オープンな雰囲気の場所ですね。
もちろん研究室には近づけないけど中をある
程度散策できたのがうれしいですね。

 しかし、ここまでホテルから15キロも歩いた
ので気力がめげるギリギリのところだったね。

 これが、気力を失わせる要因のひとつです。
 対岸まで約500mの橋。

 日本では、こんなに長い橋はなかなかないです
よね。しかも、市街の中にね。


 右の写真は、チャールズ川の対岸からMITを
見たところです。

 こちらは、ボストン市内で一番大きな
公園『ボストンコモン』です。ボストンでは
3泊4日の滞在でした。
その2泊以降のホテルへのチェックイン
時間を調整する為によったのですがここ
で事件発生。

 やたら、フレンドリーなおじさんが現れた
彼は、私に興味を持ちいろいろと話してきた
 最初は、親切なおじさんだなぁ〜としか思
わなかったが、彼の口から信じられない
言葉がでてきたんです。
 
『アイ・ラブ・ユウ!!』
 そうです。彼は、ホモセクシャルだったの
です。

戻る

inserted by FC2 system